Knowledge
Wiki とナレッジ
運用のルールと判断基準を書いておけば、人も AI エージェントも同じように動ける。
運用の手順やステータスの定義、記事づくりの判断基準、作業ごとの手順書を、管理画面の Wiki に Markdown でまとめます。各ページは URL で AI エージェントや外部ライターに渡せるので、人が読んで直したルールが、そのまま次の作業に生かされます。
前提条件
外部サービスなしで使えます。AI エージェントからは MCP で読み書きします。
01Wiki
運用の手順を、つながった Wiki に残す
運用メモや手順、引き継ぎを Markdown で書いておく社内 Wiki です。本文に [[slug]] と書けばページ同士がリンクでつながり、まだないページへのリンクはクリックしてそのまま作成できます。親ページを設定すると階層になり、左のツリーから目的のページを絞り込んで開けます。
- [[slug]] 形式の内部リンクでページ同士をつなぐ
- まだないページへのリンクから、そのまま新規作成
- 親ページを指定してツリー状に整理
- 各ページは Markdown 版と HTML 版の URL で渡せる
02Wiki ページ
人と AI エージェントが、同じルールで動く
たとえばタスクのステータスの定義を 1 ページにまとめ、それぞれの意味と、誰がそのステータスにしてよいかを表で決めておきます。AI エージェントには作業を始めるときに MCP でこのページを読ませれば、人と同じルールに沿ってタスクを進めてもらえます。ルールを変えたいときは、Wiki のページを直すだけです。
- ステータスごとの意味と、変更してよい人を表で明文化
- AI エージェントは MCP でページを取得して参照
- 「完了にできるのは人だけ」といった線引きも共有できる
03ナレッジベース
記事づくりの判断基準を、1 トピック 1 ページで
記事やクリエイティブを作るときの判断基準を、1 つのトピックにつき 1 ページで整理するナレッジベースです。よくある質問の見出しやそのまま使える訴求コピー、表記の許可・禁止リスト、記事末尾の注釈テンプレートなど、書き手が迷いやすい点をよりどころとして残せます。すべてのページをまとめた Markdown も 1 つの URL で取得でき、AI エージェントに一度に読ませられます。
- Wiki の一部として、ほかのページと同じように編集・リンク
- 配下のページを一覧し、スラッグで見分けられる
- 全ページをまとめた Markdown を 1 つの URL で取得
04スキル一覧
作業の手順書(スキル)を、URL で渡して任せる
記事の執筆やキーワードの整理、SEO の改善、デプロイといった作業ごとの手順書(スキル)を、1 ページに 1 スキルでまとめます。外部ライターや ChatGPT・Claude などの AI に作業を頼むときは、各ページの公開 URL をそのまま渡すだけ。スキルのページで紹介している Claude Code 向けのスキルも、手順書はこの Wiki にまとまっています。
- 1 ページ 1 スキルで、作業ごとに手順を分けて管理
- 発注するときは各スキルの公開 URL をそのまま渡せる
- 人が直した手順が、次の依頼からそのまま使われる
※ 画面はサンプルデータで撮影し、記事名・キーワードなどの一部をぼかしています。クリックで拡大できます。







